zenlogicのサーバーはクラウド型のレンタルサーバーなので、通常のレンタルサーバーとは使い方が少し異なります。 私がよく使うzenlogicの便利な機能をまとめてみました。

  1. zenlogic memory_limitの変更
  2. zenlogic PHP5.6の利用時に文字化けが発生する
  3. zenlogic サーバーのリソース利用状況
  4. zenlogicで.htmlファイルをphpとして実行する
  5. まとめ

1. zenlogic memory_limitの変更

wordpressなどのCMSを利用している時に、phpのメモリー不足のエラーが表示されることがあります。 その際はmemory_limitを変更してみてください。

「memory_limit」は変更できますか。

「.htaccess」ファイルに以下の記述をしてください。

php_value memory_limit ***M
※「***」には設定するメモリ値を入力します。

2. zenlogic PHP5.6の利用時に文字化けが発生する

phpのメールフォームが動作しないので、zenlogicの担当者に問い合わせたら、下記の方法で解決しました。

PHP5.6の利用時に文字化けが発生する

「.htaccess」ファイルに以下の記述をしてください。

php_flag mbstring.encoding_translation off

なお、この記載はWordPressが文字化けするにもが有効なようです。


3. zenlogic サーバーのリソース利用状況

wordpressを使ったサイトが表示されなかったり、サイトの表示が遅くなったりしたので調べていたら、下記の方法でサーバーのCPUやメモリの利用状況が分かりました。

詳しい利用方法はFirstServer FAQ サーバーのリソース利用状況を確認したい。をご覧ください。

1.稼働画面のトップページ

zl01.png

2.Load Average

「ldavg-1」「ldavg-5」「ldavg-15」の数値を確認します。
「1.00」× vCPU数 以上の数値が常時続く場合は、CPU処理遅延の可能性があります。

zl02.jpg

3.CPU使用率

「%user」と「%system」の値を確認します。
それぞれ常時「10.00」以上が続く場合は、CPU処理遅延もしくはメモリ不足の可能性があります。

zl03.jpg

4.スワップ使用率

「pswpin/s」「pswpout/s」の値を確認します。
それぞれ常時「0.00」より大きな値が続く場合、メモリ不足の可能性があります。

私の利用していたサーバーではスワップ使用率が高かったので、メモリ不足のようです。

zl04.jpg

4. zenlogicで.htmlファイルをphpとして実行する

zenlogicで.htmlファイルをphpとして実行する場合は、 「.htaccess」ファイルに以下の記述をしてください。

AddType application/x-httpd-php .php .html

まとめ

Zenlogicには便利な機能が他にもあるので、Zenlogic よくある質問(FAQ)を見るといいでしょう。
また実際に分からない点もいろいと出てくるので、その際はzenlogicのサポートに問い合わせてみてください。何度か問合せしてますが、結構親切に対応して頂いてます。
私も便利な機能を見つけたら、このサイトで随時報告していきます。

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